「ペガサスはこの世のものではない・・・」
ミザワが社会人1年目(18歳)の時、職場の店長に言われた言葉です。
当時は、動物占いが流行っていたということもあって、ミザワが働く職場でも動物占いが流行っていました。
そのせいか?興味本位で店長に調べられミザワはペガサスと判明。
ミザワの動物キャラは、ペガサスであるということを知りました。
気分屋で人の話を聞いてない・・・
謎に満ちた変り者・・・
ミザワが変わったことをするたびに、「ペガサスはこの世のものじゃないからね~」と、店長にからかわれていたことを記憶しています。
まぁ、それはそれで、嫌ではなかったんですけどね。(笑)
動物占いは当たる
動物占いが流行りだして約20年。
最近になって思うことは、やっぱりミザワはペガサスだということです。
ミザワの性格や行動パターンを考えると納得できます。
当時は「占いなんて信じない!」って、思ってたのに・・・
今思うと、納得することや当たっていることが多くあります。
育った環境の影響にもよると思いますが、動物占いは人の性格や特徴を上手くついていると感じます。
「大人の動物占い」は動物の種類が多い?
先日、本屋で『大人の動物占い』という本を発見しました。
ミザワは、懐かしさからついつい立ち読み、動物占いが進化してるのに気づきました。
えっ?ペガサスが4種類?
20年前は、動物の種類が12種類だったのに、この本では更に細分化され60種類に。
といっても、動物の種類が増えたのではなく、一つの動物が何種類かに分類されていました。
ペガサスで例えるなら、ペガサスグリーン、ペガサスイエロー、ペガサスゴールド、ペガサスシルバーの4種類です。
あっ、動物占いが進化してる・・・
と思いながら、本の最後のページを見ると[平成24年12月31日 第1刷発行]とありました。
今が令和2年だから、約8年前の本ということになります。
つまり、動物占いが進化したのは8年以上前のこと、ミザワは8年以上進化していないことになります。
マジですかぁ~・・・
動物占いの進化についていけないミザワがいました。
とはいえ、動物占いの内容が全く別のものになることは考えられません。
なぜかというと、動物占いは「陰陽五行説」から生まれた「四柱推命」をベースに作られたからです。
ペガサスイエローの性格と特徴
「大人の動物占い」を読んで、ミザワはペガサスイエローであると知りました。
どうやら、同じペガサスでも色によって性格や特徴が少し違うみたいです。
じゃあ、ペガサスイエローってどんな人?
- 天真爛漫ながらナイーブ
- いざというときにたよりになる
- あたたかい人柄
- 面倒だから悩まない
と・・・、素朴で温厚で逆境にも負けないたくましい人らしいです。
えっ?マジですか?
ミザワの直感で、8割方当たっていると感じます。
でも、残り2割は、この内容だけでは腑に落ちません。
たぶん、人の本質、ペガサスの性格や特徴から細分化して考えないと納得できないでしょう。
じゃあ、ペガサスってどんな人?
- 気分屋
- ひらめきや発想は天才的
- 長所はすごいがあとは凡人
- めんどくさがり屋
- 人の話を聞いていない
- 社交辞令の天才
- 直感と感覚で生きている
- 自分で自分がわからない
- ブランド品が大好き
- 束縛されると「ロバ」になる
など・・・、ペガサスの性格や特徴から考えると納得できるところがあります。
でも、やっぱり腑に落ちないところは、人の本質や育った環境などを考慮し考えないと納得できないでしょう。
まぁ~簡単に、ペガサスイエローはミザワみたいな性格の人のことです。
たぶん、ミザワのブログを読むと、ペガサスイエローの性格や特徴がつかめてくると思います。
例えば、発想はすごいけどあとは凡人でめんどくさがり屋とか・・・
ペガサスイエローの思考
ペガサスイエローはどんな人か?性格や特徴については、何となくお分かりいただけたと思います。でも、
ペガサスイエローって何考えてるの?
と聞かれると、正直回答に困ります。
なぜかというと、自分で自分が分からないことが結構あるからです。
たぶん、そんな思考を含めてペガサスイエローなのだと思います。
独身一人暮らし・O型・ペガサスイエローのミザワですが、ミザワのブログを読むとペガサスイエローの思考が少し理解できると思います。
ペガサスイエローの彼氏・彼女・家族・友人・職場の上司、部下などの扱い方に悩んだら、ミザワのブログを参考に考えると、少しはペガサスイエローの思考に納得がいくのではないでしょうか?
あっ、でも、やっぱり・・・
「大人の動物占い」の本の方が納得いくかも。
まぁ、どちらにしても、占いで性格や特徴を知ったからと言って、人の思考を完全に理解するのは難しいものです。